弘善会

弘善会グループでは、こまめな換気、アルコール消毒はもとより職員のマスク着用の徹底・患者様、利用者様の社会的距離の確保に取り組んでおります。

デイサービスセンター ル・ロゼイ

施設長  髙良 正嗣

コロナ禍で運営打撃を受けたル・ロゼイ。

機能訓練強化を加えて更なる進化を遂げる。

―コロナ禍で、デイサービスの運営は全国的に打撃を受けていると思いますが、ル・ロゼイではどうされていますか?
今回の“コロナ”は21年間の運営の中で1番の試練です。大規模デイサービス並みの利用者様を密にしないでサービスを続けることは正直大変だと思いました。うちはこの地域でも珍しく年末年始以外は年中無休で運営してます。「これをストップするわけにはいかない。」正直、頭を抱えました。利用者様には自粛を呼びかけ、利用人数を制限しながら運営するにはどうすればいいのか。

運営を続けていけなければ一番困るのは利用者様です。課題はまだまだ山積みですが、職員一丸となって感染対策を徹底し、明るく楽しいサービスを提供したいと言うのが今の率直な思いです。

 

―この“コロナ禍”を乗り切ろうと試行錯誤されている中で、何か気づいたことはありますか。

私ごとですが、開設当初からロゼイで勤めており、その後法人内の事業所をいくつかまわり10年ぶりに戻ってきました。「現在の多様なデイサービス形態やコロナ禍で必要とされるサービスは?」という思いで居宅事業所を訪問させていただいた時に、住吉区でのル・ロゼイの認知度が高く、また運営状況にまで関心を寄せてくださっていることに正直驚きました。「もっと頑張っていかなければ」という思いがさらに強くなりました。

 

―今回の“コロナ”がきっかけで新しく始めたことはありますか。

今まで行っていた企画・外出行事や集団活動ができない中で、改めて個々の利用者様のアセスメントをとることにしました。そこで見えてきたことは、コロナ禍における閉じこもりがちな生活の中での利用者様の心身の機能低下でした。その気づきや居宅事業所の方々の声よりリニューアルしたのが、個別機能訓練の強化です。法人母体が医療法人であることもあり、昨今デイサービスにも求められる機能訓練にも法人内の理学・作業療法士の協力を得られました。居宅事業所の方々に「さらに機能訓練に強いデイサービスになっていきます。」とお伝えできるのは嬉しいことです。

 

―最後に、一番伝えたいことをお聞かせください。

密を避けて楽しく参加できるレクリエーションや専門性の高い機能訓練でより良く元気であり続けることができるル・ロゼイとして、利用者様の在宅生活の維持をお手伝いしていきたいと思っています。

(インタビュアー:塚本 真美)

※写真撮影時のみ距離を取りマスクを外させていただいております。

 

医療法人弘善会グループ プラチナネットワーク 地域包括連携チームでは季刊誌【4U(for you)プラス】を発行しておりまして、このインタビューも掲載しております。

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