少し以前の事となりますが、2024年9月28-29日に福岡県で開催されました【第22回日本神経理学療法学会学術大会】にて、当法人より2演題ポスター発表を実施しました。

本学術大会は、合計2100名を超えるセラピストの方々が参加され、学術大会自体への関心が高いことが伺えました。

昨年度取り組んだ施策・研究について、ポスターセッションを通して全国から参加されたセラピストとディスカッションすることにより、大変貴重な意見交換を行うことが出来ました。

矢木脳神経外科病院リハビリテーション科は、職員の成長を第一に考え、引き続き成長し続けていける組織体制を整えていきます。

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演題名：

①急性期脳梗塞患者における発症24時間以内での早期離床が及ぼす機能的推移についての検討（リハビリテーション科 理学療法士 井川 直樹）

②急性期脳血管障害患者の機能的自立度評価法を用いた傾向調査について（リハビリテーション科 理学療法士 三上 翔太）

（※写真撮影時のみ、マスクを外しています）

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