2018年2月24日(土)大阪国際交流センターにて、
第11回 日本医療マネジメント学会 大阪支部学術集会(テーマ:少子超高齢化社会の医療をマネジメントする~医療法改正・診療報酬介護報酬同時改定を見据えて~)が開催され、弘善会グループから5つの表題が一般口演にて発表されました。
①健康寿命をのばす為のサーキットトレーニング ~新たな試みに対する利用者様の満足度調査~
アロンティアクラブ 通所介護部 上田 伸 (増田 圭子、長谷川 道子、星野 久美子)
アロンティアクラブ リハビリテーション部(渡辺 健太)
②アロマテラピーはせん妄症状を軽減させることができるか? ~柑橘系オイルを使用して~
矢木脳神経外科病院 看護部 西岡 民江(倉田 典子、井口 千香子、梅田 麻由)
③プレバイオテクスとしての「麹発酵甘酒」に関する整腸作用調査
矢木脳神経外科病院 栄養科 牛尾 竜也
④パートナーシップ・ナーシング・システムの効果
矢木脳神経外科病院 看護部 浅田 菜穂子
⑤ケアに拒否が見られた患者との信頼関係構築のプロセス
矢木脳神経外科病院 看護部 村上 美波