弘善会

弘善会グループでは、こまめな換気、アルコール消毒はもとより職員のマスク着用の徹底・患者様、利用者様の社会的距離の確保に取り組んでおります。

弘善会グループ 脳梗塞リハビリステーション

所長[作業療法士] 河村 公裕

「発症して10年。私でもよくなりますか?」

ご利用者様からこんな言葉を聞くことがあるそうです。「発症されてからの年数は関係ありません。」そう話してくれたのはセラピストでもある脳梗塞リハビリステーション 河村所長です。

麻痺をしている側の体を動かしたいというご利用者様の希望を聞いた時がリハビリのスタート地点。ご利用者様の回復する能力をサポートし、発症から何年経っていてもご利用様が“リハビリをしたい”と思った時がスタートと考えておられるそうです。

―外来や訪問など保険内でもリハビリを行うことができますが、自費リハビリとの違いはありますか?

まず90分間、マンツーマンでセラピストが施術をするということが保険内診療と大きく違うところです。時間に余裕があるためご利用者様と一緒にじっくりと身体に向き合いながらリハビリをすることができます。また回数も保険のように制限がないので月に何度も施術を受けたい方、月の回数は少なくてもいいけれど、長くリハビリを続けたいなど個別のニーズに対応ができます。

―どのようなニーズのある方がここに来られていますか?

介護保険を使って訪問リハビリを受けてはいるが、もっと長い時間マンツーマンでリハビリを受けたいという方もおられます。また慢性期で医療としてリハビリを受けられないと言われた方もおられます。

リハビリに“これ以上必要ない”ということはありません。「リハビリをしなければ、今より悪くなってしまうのではないか」「このまま動かなくなってしまったらどうしよう」そんなリハビリに対する様々な思いに耳を傾け一緒に取り組んでいます。

―最後に、この施設のリハビリに対する思いを聞かせてください。

時間をかけて個別対応できるシステムが当施設にはあります。麻痺側にも生活動作に参加する機会を作っていくことで、少しずつ脳が思い出してくれることがあります。そういう体験をこれからもご利用者様と共有できたらいいなと思っています。

(文:老人ホーム紹介センターアロンティア 副センター長 塚本真美)

※写真撮影時のみ距離を取りマスクを外させていただいております。

 

この度、医療法人弘善会グループ プラチナネットワーク 地域包括連携チームでは季刊誌【4U(for you)プラス】を発行しまして、このインタビューも掲載しております。

他にも弘善会グループの記事をたくさんご紹介しておりますので是非ご覧ください。

⇒季刊誌【4U(for you)プラス】創刊号(2021年春号)ご紹介記事はこちら

 

⇒弘善会グループ 脳梗塞リハビリステーション ホームページはコチラ

⇒弘善会グループ脳梗塞リハビリステーションの愉快な仲間達のBLOGはこちら

  • 〒556-0016
    大阪市浪速区元町1-2-17エスペラントビル5F
  • フリーダイヤル
    0120-800-575
    TEL:06-6537-9075
    FAX:06-6537-9076
  • 営業時間:9:00~18:00
    定休日:日曜日