弘善会

interview.03 矢木脳神経外科病院 手術室 看護師 羽崎 豊

Q.現在の仕事内容は何ですか?
羽崎 豊

当手術部は、脳神経外科、整形外科、総合診療科という専門性の高い分野の手術に対応しています。緊急手術では、他部門とも協力し合い、事故なく手術が終えるよう努めています。手術室内での業務内容は執刀医に的確な器械を渡す「器械出し看護師」と、麻酔科医と連携を図り、患者様のバイタルサイン(患者の生命に関するもっとも基本的な情報である、心拍数・呼吸(数)・血圧・体温の4項目)などを観察する「外回り看護師」に分かれて手術に携わっています。
また、リーダーは円滑に手術が進むよう医療者間の調整を行い、メンバーはメンバーシップを発揮し、チーム一丸となり日々の業務に取り組んでいます。

Q.なぜ弘善会を選びましたか?

私は以前、総合病院で勤務をしていましたが、患者様の周術期(術前、術中、術後の一連の期間) に深く関わりたいと思い、当院に就職しました。当院では、手術を受けられる患者様を全対象とし、術前訪問、術後訪問を実施しており、患者様に寄り添った看護の提供を心がけています。手術中のみの関わりではなく、術前から術後まで一貫した関わりが行えている部分に、当院の魅力を感じています。

Q.弘善会はどんな職場ですか?
羽崎 豊

現在、当手術部の男性看護師は1名のみですが、各コメディカル(医療技術スタッフ)には男性スタッフが多数在籍し、気兼ねなく活発な意見交換ができるので、非常に働きやすい職場です。今年度に入り、手術室メンバーが大きく変更になったこともあり、様々な取り組みにも力を入れています。新たな取り組みの一つとして、主治医との術前カンファレンスを実施しています。今までは、主治医と手術部で十分に時間を取って話し合う機会は少なかったですが、術前カンファレンスを実施することで、患者様の情報共有ができ、ディスカッションすることで安全な周術期看護に繋がっていると考えています。
患者様が安心して手術を受けられる手術室看護を目指していきたいと思います。

Q.どんな方と弘善会で一緒に働きたいですか?

手術室では緊急時の迅速な対応や高い技術が求められます。しかし、もっとも大切なことはコミュニケーションであると考えています。インシデント(事故につながる出来事)の多くは、コミュニケーションエラーから発生しているものが大半を占めると言われています。「報告、連絡、相談」ができ、チーム医療に貢献できる方と共に働きたいと思います。
また、手術室勤務が未経験な方でも、一から丁寧にオリエンテーションを実施しています。興味がある方はぜひお持ちしています。

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