弘善会

矢木脳神経外科病院 HCU 看護師 安達真由子

Q.現在の仕事内容は何ですか?
安達真由子

HCUは、昼夜問わず緊急で入院や手術をされる患者さんと関わる機会も多いため、症状観察や日常生活援助に加えて、急性期病棟ならではの医療処置や不安に対する看護などを行っています。また、看護師1年目のプリセプター(教育・指導)も担当しています。どんな風に伝えれば理解しやすいか、どんな声掛けをすればやる気が出せるか、相手の立場に立った指導ができるよう頑張っています。プリセプティー(新人)が1つずつできるようになると喜びは2倍となり、お互い成長しているとやりがいを感じます。

院内での活動として、2016年より認知症ケアチームを立ち上げました。初めは看護師だけでしたが、院内勉強会を通して興味を持った仲間が集まり、現在は医師、薬剤師、栄養士、作業療法士も参加。多職種で認知症症状のある患者さんのサポートができるよう活動中です。

Q.なぜ弘善会を選びましたか?

以前から、認知症ケアについて興味があり、勉強をしていました。もっと脳について詳しく勉強したい、その思いから脳外科の専門病院に転職しようと思っていました。弘善会グループには病院だけでなく施設もあり、より認知症の患者さんと関わる機会が持てそうだと思ったことや、面接の際にもっと自己学習の時間が欲しいと思っていることを伝えると、「やりたい勉強があるのならサポートするので頑張って欲しい」と言ってもらい、弘善会で働いてみたいと思いました。また、病院がきれいだったことも決め手となりました。

Q.弘善会はどんな職場ですか?
安達真由子

弘善会は本人のやる気次第で、『やってみたい』を形にできる職場だと思います。
弘善会に就職する前に、認知症ケア専門士という資格を取っていました。自分の知識を深めたい。自分の業務に役立てばいい。そんな思いで始めた勉強だったのですが、入職後の看護部長との面談で、「せっかくだから、院内でチームを立ち上げて、その知識を患者さんや他のスタッフのために役立てなさいよ」と提案がありました。当初は、私にできる訳がないと思っていましたが、実際に活動してみると、私の活動で興味を持ってくれたり、認知症のことで困ったときに相談してくれたりするスタッフもおり、はじめてよかったと思っています。

Q.どんな方と弘善会で一緒に働きたいですか?

HCUでは4対1、SCUでは3対1看護を行っているため、患者さん一人ひとりとしっかり関わることができます。ですので、業務としての看護ではなく、患者さんとじっくり向き合った看護がしたい方に来てもらいたいと思っています。もちろん経験年数やブランクは心配ありません。スタッフには新卒から20年近く病棟業務から離れていた人もいますので、その人に合わせてサポートしています。また、託児所も付いているので、子育て世代の看護師も多く、病棟の親睦会などでは子供たちも参加し、和気あいあいとした雰囲気です。ママさんナースも働きやすい職場だと思います。わたし個人としては、認知症に興味がある人が来てくれればすごくうれしいです(笑)。

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